ネット空間でのマナー

昔ほどではないのですが、未だにネット上でならばどんな発言をしても構わないと思ってる人はいるようです。
どうせ実生活とは切り離された、ネットという空間での人付き合いなのだから、相手がどんなに傷つこうと、自分が悪く思われようと、そんなものは関係ないという感じでしょうか。むしろ、ネット空間だからこそ、実生活とは違う自分になりたいという願望もあるようです。

ですが、今やネット空間は別世界と思ってる人も少なくなっているのではないでしょうか。
それは、登録会員同士で交流を持つ場を提供するコミュニティーサイトが増え、メールででもやり取りする友達を持つ人が多くなったからです。
失礼なことを発言するような人や、メールを送ってくる人は、それを受けた人の判断で相手を自分にアクセスさせないように拒否設定が出来ますし、目に余るほどですと掲示板などでやり取りを見ている人でもサイト運営へ通報ができ、最悪強制退会させられるケースもあります。
ですので、サイトで楽しく交流をしたい人たちは、ネットのマナーやサイトのルールを守るようになりました。

一定のルールやマナーが浸透してくると、直接会っている友達と同様にメールやネットで出来た友達にも、
心遣いを忘れることなく接することができるようになります。その観点からも、実生活でもルールやマナーを守っているのと同じように、ネット上でもそれは大事なことだと思います。ましてや、ネットやメールでは、やり取りする手段の殆どが文字によるものです。
直接会って話すよりも、思いもよらず相手に不快感を与えてしまったり誤解を招くこともあります。
どれだけネットやメールに慣れた人でも、そういう経験は尽きません。
ですから、ルールやマナーを守りながら、相手を思いやることを忘れずに、メル友やネット友達とお付き合いを続けていきたいものですね。